過去と未来

ごあいさつ
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後半の人生

これから過去のことと未来のことを書こうと思う。

それは、それぞれが数冊の種類の書籍になるほどの生涯。

心を許した主人は、二人きりのときに目の前で息を引き取った。

わずか10年の結婚生活。

そして主人の介護。

心の中は、晴れない雨がひたすら打ち付ける。

部屋の中には、主人の遺骨が手放せないまま置いてある。

そしてまた、波乱な未来が待っている予感がしている。

「1日も早く元気になって・・・。」

過去の自分に、どう言ったら。

みなさま、

健やかにお過ごしください

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