岩手山、過酷な4.2km

登山・ハイキング

1年ぶりの登山、そして百名山。

前日に初めてロードバイクを経験し、若干の疲れがあった。

練習もせず、いつも天候が悪く先延ばしをして予行練習を怠った。

8月の岩手は、30度を超える暑さ。

とても北東北とは思えないほど。

連日の雨、休みも最後に近い日曜日、晴れ間が出たので朝家を出た。

日帰りなので、道の駅で少し昼ご飯を買い、登山口まで車で向かう。

まず1合目から

車で1時間ほど。

今まで、途中まで車やバスで登れた。

今回は1合目で、一番下から登るという感じで若干不安だった。

駐車場は、それなりに車が止まっている。

「登山口」と横に立て看板が。

登山口の先にトイレが建っていた。

この先に無いと思うので、用足し。

入り口。

どこもこんな感じね。

久しぶりだなー。

登山道から

駐車場が見える。

この時点で9時40分

ちょっと出遅れ

一合目と書いてある

この時初めて、

一合目⁉

と思った。

早く進まなきゃ、でもゆっくりそこは。

入り口付近にテントを張る場所がある。

ここでみんな、夜BBQするようだ。

ここで水汲みや

洗い物をする

地図。

さっぱりわからず

山道

平らな道はない

ちょっと歩くと、

もうこんな感じ。

ずっと坂道

石の道

ここで、

旧道と新道

旧道を選んだ。

なんか雲行き怪しい

下が見えない

霧の流れが速く、

時折晴れ間。

横を見ると

こんな。

急でしょー

こわっ。。

上を見上げると、すごい急斜面。

休憩所に到着

この頃クタクタ。

八合目、頂上は目の前

休憩所で昼食

この時点で13時。

ここは八合目。

汗をかきすぎて、しょっぱいものが美味しい

ここは泊まれるようです。

布団はなく、寝袋持参。

岩手山

あと1時間くらいで頂上

でももう、時間がない

14時、下山。頂上に行けず。

優しい道はなく、ひたすら坂と石の岩山。

汗がひどくて、水分をかなりとった。

前が岩で、一歩行くたび、また岩がある。

昼食は、ほとんど入らず。

頭痛が常に襲う。

また、動けなくなった時を思い出させる。

50分休憩した。

下山する後ろには、休憩所が可愛らしく見える。

山から見る街並み

本当に美しい。

運動不足が、ここで効いてきた

最後に撮った写真。

15時14分。

1年ぶりの登山だった。

この後、降りる足がキツくて写真どころではない。

ポールで支えながら、一歩一歩、動かない足を無理やり前に出した。

何度も滑る。

お尻はドロドロ。

汗で水浸し。

足が動かない。

辛くて泣ける。

歩いても歩いても、急な崖しかない。

歩くよりも遅い、ただ片足ずつ前に出すだけ。

でも、止まらず、動かす。

親指にマメが4つできた。

休憩しても、足がよろけて立っていられない。

限界を超えても歩く歩く。

パートナーに迷惑かけてる。

だから、最後まで歩く。

周りが暗くなってくる。

最後まで、あきらめない。

そして、4時間半かけて、登山口に戻ってきた。

すぐそこ、でも急げない。

そこのベンチに行くのに、片足ずつ前に出す。

ベンチに座って、やっと落ち着いた。

土だらけの手を湧き水で洗う。

ポールも綺麗に。

さて、駐車場に行こう。

あれ、彼の後を追えない。

歩けない。

足を前に出す。

片方ずつ。

歩くたび激痛が走る。

痛い、痛い、その先に届かない。

歩けない。

車に戻れたの、何分かかったのだろう。

階段は、手すりにしがみつかないと降りれない。

激痛。一段上がるのにも苦労する。

車で帰るときは、もう周りは夜で、

何の会話もない、時間が過ぎた

今回は、とにかく歩くのがキツすぎて、1日の詳細が少なく、

ほんとに残念に思う。

こんなに体力が落ちるのかと愕然とした。

本来、登山というものは大変だけど、その過程の出来事や魅了する景色、

非日常的な空間を楽しむためのもの。

これから、基礎体力つけるため、頑張りたいと思う。

コメント